3月的獅子

アニメ『3月のライオン』を観ました。

『はちみつとクローバー』と同じ原作者なのですね。

『はちみつ』は美大生の話でしたが、『3月』はプロ棋士の話です。

このアニメを観て棋士会館が千駄ヶ谷にあるのを初めて知りました。

そう言えばJRのホームに将棋の駒のオブジェがありますよね。

カワイイ絵柄とは裏腹にストーリーは重い話です。

両親と妹を交通事故で亡くし孤児となった主人公。

棋士の家に引き取られますが、その子供たちとは折り合いがつかず。

中学生でプロになり家を出ます。

しかし、ひょんな事から3姉妹の世話になることになって・・・。

引き取られた家で、その子供達を不幸にしてしまう主人公。

自分を鳥のモズのように感じてしまいます。

モズは他の鳥の巣に卵を産み、卵は孵化すると他の卵を落として自分だけ生き残る。

そんな風の自分を感じ、一人暮らしを決めます。

でも、元々人間関係が苦手な主人公。

先輩に酒を飲まされてつぶれているところを3姉妹の長女に助けられます。

3姉妹の家には父親がいませんが、誰もその事を語りません。

どうもタブーになっているようです。

長女はホンワカした性格ですが水商売で家計を支えています。

次女は主人公と同年代ですが、特に意識する風でもなく。

猫達がいますが、その気持ちが人間の言葉で出てくるのも良い感じです。

広告を非表示にする