【活きていくうえで・・生命の本質】

心というものは 人間の生命の本質である

中村天風師は 説かれております

また 氣の働きがない限り

心という現象は 生じてこないとも・・

人間の生命の本質である ということは

心が思ったり考えたりすることは

すべてが個人の命の原動力なっている・・

ということだそうです

ですから 心身ともに

元氣に活きていかなければ ならないのです

そのためには 常に心の態度を 積極的に!

嫌だ ダメだ 悲しい 苦しい でも だって

このような消極的な心の態度や言動を

自らが遠ざけねばならないのです

元氣溌剌たる状態で活きることこそ

最も必要かつ大事なこと

心の置き所を 常に積極的にするために

『自分は力だ!』

ということを 断じて忘れてはいけない

中村天風師は

事あるごとに 時あるごとに

自分が力の結晶であることを 忘れないために

次のような 暗示の誦句を 与えられております

力の誦句(しょうく)

私は 力だ

力の 結晶だ

何ものにも打ち克つ力の結晶だ

だから何ものにも負けないのだ

病にも 運命にも

否 あらゆるすべてのものに打ち克つ力だ

そうだ!

強い 強い 力の結晶だ

以上 参考文献 『運命を拓く』中村天風