日記4/10 『D坂の美少年』を読んだ

9時頃起床。

休日二日目。連休を貰っていた。本日はどこにも出かける予定もつもりもなく、ただ家で過ごす。家の片付けという仕事もあるが、昨日に引き続く雨模様がそれを阻む。外にある今は使ってない車庫へと荷物、すなわち使ってない椅子やテーブルなど、を除けていたので、天気が悪いとそれを戻す作業もできない。まあ、言い訳なんですけどね。それでも夕頃に雨が上がったので、テーブル一つだけ運んだりした。

読書。西尾維新『D坂の美少年』読了。

意外とこのシリーズは早く完結するのだろうか。次回への引きなどもつくって、もしや次巻が完結巻? まあ完結しても続きが出ないとは限らないんだが。限らないんだよな……。

ともあれ、眉美が美少年探偵団の終わりを、その先へと各々が進んでいくことを想像し、さらにそれを希望的とも絶望的とも違う、然るべきことと捉えているのにはちょっと驚きだった。そうなんだー、寂しいなー、と思うけど、むしろ「寂しいと思う」ような大人にならない為に進むんだ、という意思がみられる。またそれは『結物語』で描かれたこととも通じてきて。関係の変化……いやそれ以上に、自己認識の変化だろうか? そいつを、どうあれ肯定的に受容していかなければ、という態度。ウッ……厳しいな。