読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

落語の徒然(器に秘めた想い)

魅力て、何だろう

 未知への、憧憬、怖れ、

 器にも、伊万里の青、織部の緑、のんこうの黒、柿右衛門の赤

 同系の色の魅力もあれば、補色によって、盛った料理を引き立たせる物もある。

 形も、整っているかと思えば、微妙に歪んでいる。其処に何ともいえない感覚がある。

 石にも、何気ない容に、泰山を想い、その配列に、自然の雄大さを感じる。

 庭には、借景という考えもあるが、狭い庭に取り入れる事で、大らかな気分が、味わえる。

 これ全て、心の作用なのだが、感性を磨く事で、此れまで見えなかった物が、見えてくる。

 何気ない仕草に、色気が、

 しかし、なかなか、進歩しないのも人間で、我が身の愚かさを、日々感じる昨今です。

今年は、出光美術館東京国立博物館、などで茶器展がもようされます。

落語ネタ「金明竹」「井戸の茶碗」「はてなの茶碗