日本料理「まき村」、もはや文化遺産!

「まき村」(大森)へ。

蛸・梅肉ジュレがけ

蟹真薯椀

お造り(平目 鮪 障泥烏賊)

甘鯛の焼き物

八寸(雲丹、赤貝、車海老、河豚皮の煮こごり、空豆、玉子焼き、サーモン、松風、鯛子)

河豚の白子焼き

桜の葉寿司(鱚、春子鯛)

和牛サーロインのしゃぶすき

鯛茶漬け

デザート(失念)

こうやって書き並べても、その美味しさ・素晴らしさがこんなにも伝わらないお店も珍しいか。それほど料理名にすると平凡極まりない。全く奇をてらわない正統派な料理が続く。しかし、、、

一品一品、研ぎ澄まされた出来栄えに目を見張る!まず、丁寧に食材を扱っているのが素人目にもわかる。そして真骨頂は極めて上品な味付け。最後の盛り付けはむしろどこか素朴に感じるシンプルさ。

これほどオーソドックスな料理なのに毎回心に刻まれるのは、もはや摩訶不思議の域に達してる。

本来は訪問する度に次の予約を取り敢えず入れるのは好きじゃないのだが、ここは別。ウッカリすると次いつ来れるかわからないくらい、予約が難しくなっちゃったんだもん。

でも内心正直嬉しい。このお店も移転時の投資は大変だったと聞く。それが早く回収できるのは、みんなにとって良い事。だってここは単なる店である事を超え、遺すべき文化財的な存在だから。