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しおり アベノミクス もう一つの見方

下記の文は『経世済民への道』 つまり世の中をよく治めて人々を苦しみから救うこと。また、そうした政治をいうことを目指したある人物がアベノミクスについて論述した文章です。この文章をどう捉えるかについては皆様の判断に委ねます・・・

私の経世済民の訴えを整理します。

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?アベノミクス第一の矢、金融緩和◯

未曾有の大地震があったので円を刷って少しづつ返せばいいで正解。

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?アベノミクス第二の矢、日本列島強靭化◯

東日本大震災の大規模災害によって地形が変形するほどのダメージを受けているので公的資金を注入し、インフラ整備をやるのは正解。

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?アベノミクス第三の矢、国家成長戦略

戦略特区推進、外国人労働者受け入れ、外資企業の流入と国内資本の流出、企業側だけに有利な労働条件の規制緩和グローバリズムによる企業の多国籍化、つまり日本を守るための規制の壁(障壁)を既得権益と位置づけて、国家の枠組みを粉砕したのが安倍ドリル。

この国家成長戦略の損失によって第一の矢と第二の矢が充分に国民に行き渡らない状況になっている。

経済分配をミスリードしているのが国家成長戦略と言えば解りやすいだろう。

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イギリスのEU離脱、米国のトランプ当選、フランスのルペン台頭はグローバリズム自由貿易新自由主義を辞めて、一国主義に立ち戻る現象。

フィリピンのドゥテルテ大統領の出現も、その潮流の現象のひとつ。

別にJapan1stという必要はないが、国民の生活第一の政策を行って頂きたい。

外需依存の経済政策は必ずしっぺ返しを食らう。

軍隊、食料、資源は外国に依存してはならないし、資本を外資に流出させてはならない。

構造改革と言うが、保守というものは、伝統や文化を大切にしつつ、緩やかに時代に寄り添うものではないのか。

そもそも、改革!改革!って無理やり改革をやらないと駄目だったのだろうか?

高度成長期、バブル期に巻き戻せとは言わないが、バブル崩壊後の90年代。

まだお金を国民が持っていて、雇用も消費も活気があった時代に戻すという選択肢もあるのではないか。

無理やり過激な改革をやることに私は価値を見いだせない。

しかも、成長戦略をリードする民間議員に労働者の生き血を吸って金儲けをやってきた竹中平蔵が君臨している。

非正規雇用バックマージンで、自らは何らのリスクも負わず、何ら生産しない人材派遣会社の役員の発想とは何か?

彼らにとっては人件費は単なる負担であり損失である。

人件費というものに、未来への先行投資というビジョンを描けない人間に何が想像できると言うのか?

リストラという発想もそうだ。

労働人口減少と言うが、雇用の流動化、非正規化によって、人材育成も技術の伝承もできなくなっているではないか?

労働条件、労働環境、人件費の改善によって得られる利益やビジョンを描けないのか?

かつての日本企業は人材や設備に投資を惜しまなかった。

また、企業利益を社会に還元する徳のある経営者が居た。

今の日本はなんですか?

何処を見ても、営利至上主義、自己保身の塊では無いですか。

国を滅ぼすのは外国とは限りません。

それは私達、日本国民かもしれません。

そうならないように。

一度、踏みとどまって考えようではありませんか。

現状は打つ手なしです。

しかし、雨が止まない日もありませんし、闇夜でも月は存在します。

まだ、間に合うかもしれまえん。

私見ですが、私の問題提議とさせて頂きます。

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政治系SNSサイトユーザーの声からとられました