【遊戯】170515_エクリプス・フェイズ_ゲームマーケット2017

【ようこそ特異点へ】

購入したは良いが全くやる機会が無かったのですが、今回プレイ感覚を掴むためにゲームマーケットの体験卓に参加させていただきました。

そして卓のGMに翻訳を担当された朱鷺田祐介氏がG担当されて、システムの習熟には非常に贅沢な環境でございまして、結果色々と学ばせてもらった次第です。

まずは卓を一緒にさせて頂きた方々、ありがとうございました。

関係ないですが順番で卓が埋まる中クトゥルフがあっという間に「卓埋まりました」となり、今のTRPG事情を端的に伺えるなとか何とか。

【心はソフトウェア。プログラムせよ。】

システムはd%、勇気で振りなおして、一撃食らう前に先手を取ってぶっ殺せばOKな、さすがシャドウランを作った人たちのバランスやなと実感。

そして世界観も技術的に心と体がバックアップできる冒険者的な者達が太陽系を舞台に人類壊滅の危機を防ぐ、または私利私欲で信用という貨幣を手に入れる、そんなやっている事は比較的成功率の高い回復場が有るウィザードリィのような、そんな趣でした。

そんな過度な技術革新の申し子が、異星人の謎の物体を探索すべく、

・人型の女戦士

・冒険家

・蛇の義体のサイボーグ

・知能を進化させた巨大なタコ

が限られた時間(150分以内)で調査に向かう。

そして自分は蛇の義体のサイボーグをやったのですが、精神がコピーし過ぎて壊れて軽く狂っており、

「早く調べるニダ」

と母国語の都合語尾に個性を発揮しつつ、世界観を堪能しながらプレイ。

途中自分自身の死体を見つけショックを受けながら、何とか予定時間までに決着。

ちなみにシナリオは以下のサンプルシナリオを体験

http://r-r.arclight.co.jp/wp-content/uploads/2016/12/EP_trial_s1.pdf

そして小生は富への欲に負けて倉庫のコンテナにある貴重品を、周りで最後の戦闘をしている最中持ち出しに成功し個人的なミッションをクリアしてウハウハしておりました。

オープンワールドTRPG

この手のシステムってつくづくオープンワールドのような遊びごたえやなと改めて実感。ってまぁ元来TRPGの自由度を再現するために生まれたので順番は逆かもしれませんが、シンプルなシステムで膨大な情報量の世界を堪能する、GMの世界観への理解度が必須になりますがプレイヤーの自由な発想と動きで問題解決の糸口を見つけ解決する、そんな遊びごたえでした。

ただ、このオープンワールド的な遊び方って、GMがどれだけ世界観やルールに対して理解しているかでその箱庭の大きさが決まり、プレイヤーの動きによっては卓の進行状況も読めないそんなリスキーな卓になります。

しかし、その辺からプレイヤーの腕前が発揮され現状を理解し確認し考えて行動方針を決めて、その都度必要な行為とコストを計算しながら次へ進む、みたいな事になったりしました

どちらかが良い、とかではなく、自由度と危険性ってやっぱり紙一重なんやなと、久しぶりに心を遊ばせてもらいながらふと感じた次第です。