今年はチラシは入れません(仕事のブログからほぼ転用)。

※1ヶ月以上休みが取れないゾーンに入ってしまったこともあり、最近の仕事のブログをほぼ転用します。読んで頂ければお分かりになると思いますが、塾は概ね順調ですが、他の大抵のお仕事と同じように、アルバイト不足に悩まされてもおります。

 開業以来ほぼ毎年、1年に1度の新聞の折り込みチラシを5〜6月に入れて来ましたが、今年度は3年ぶりに見送ることに致しました。

 そもそも個人でやっている塾なので、入って頂ける生徒数は限られているのに加え、近年は口コミでの入塾が大半になって来ており、多額の宣伝費をかけて新聞折り込みを入れるのはいかがなものかと考えております。

 その上、今年度は、例年よりも早い時期から新しい生徒も集まって、すでに中3受験生の入塾は5月で締め切り、曜日と時間によって混み具合にバラつきはあるものの、一杯になってしまっている時間帯もあるということも、今年はチラシを入れないことにした理由でもあります。

 折り込む地域などにもよるのですが、うちの塾の場合、年に1度ということもあってそれなりに広範囲に入れてもらうため、1回チラシを入れてもらうとそれだけで数十万円の出費になってしまいます。

 我が家でも新聞を取っていますが、それこそ毎日のようにチラシを折り込んでいる塾があり、宣伝費にいくらかかっているのか計り知れません。

 “入会金無料”とか“初月の授業料無料”とか、宣伝文句こそ立派ですが、結局はそのチラシを折り込んでいるお金は授業料から出ているのは少し考えればあたりまえの話ですので、いくら入る時に安くても追々その料金を回収しなければならなくなるのも当然のことなのです。

 しかし、お問い合わせ頂く方の中には、「何年も前にチラシを見たんですが…」というお話をされることもしばしばあり、また少し遠くからの生徒さんはチラシがきっかけになっていることも多いので、少なくとも来年は入れることなると思っております。

 3年前は、新聞折り込みチラシを入れなかったことで浮いたお金を使って、ホワイトボードを新調した他、自習スペースを2席増席して、学習環境を整えましたが、今年も何か生徒さんのためになるようなお金の使い方を考えたいと思います。

 大きな宣伝はしなくても、生徒さんが快適に勉強ができるようになればそのことが、成績の向上に繋がり、御父兄様の満足度もアップして、それ自体が宣伝になっていくはずです。

 新聞の折り込みを入れないことの意味を、賢明な地域の親御さんにも、そういうふうに理解して頂ければ有難いと考えている次第です。

 なおチラシを御希望の方は、常時塾の入口脇のところに取って頂けるようになっておりますので、お近くの方はそちらをお取り願います。

 またメールその他で御連絡を頂ければ郵送も致しますので、遠慮なくお申し付けください。メールアドレスは、プロフィールからご覧頂けます。