徒然なるままに(IN TOKYO)後編

 何か出張続きで投稿が遅れた罠

 体、張らなきゃならん時もあるんや、そんでな、そうやって勝ち取った経験ってのが、いっちゃん大事なんや・・・

 いや、私もまさか人柱経験しようと思って行ったわけじゃないのですが、まぁ、そこはかとなく匂いってものはあったんですよ。

 例えば、値段とか、アメニティの状況とかサイトで分かる限りでも、感じるものはあったんです。

 そんでも、行ってみると想像以上の世界が広がっていたのです。

 さて、後篇は一部テレビとかで話題の、おされ宿泊施設

 ”Book And Bed TOKYO”

 についてお話ししたいと思います。

 HP:http://bookandbedtokyo.com/

気になった方はぐぐってみましょう、まぁ、高評価や好感想が多い事多い事。

 本好きにはたまらんとか、本好きなら是非とか書いてるわけですよ。

 お前ら一体何を見ているのかと

 私は声を大にして言いたいわけですよ。

 と、ここまでの流れを見て頂くと分かる通り、私が知るカプセルホテルカテゴリでも、

 酷いランキングのTOP5くらいに位置づけしてもいいと思うくらいです。

 何故か、それをご説明いたします。 

 ?まず概要

   池袋駅近くの好立地のビルの7F8Fの2フロアを使ってホテルを経営してます。

   コンセプトは泊まれる本屋

   それぞれ、中身は大体一緒で、本棚をどばーっと置き、読むスペースとしてソファーを置き

   トイレ、シャワールームを端っこの方に置き、全体をおしゃれに仕上げてます。

 ?何故それがダメなのか

   大きくわけて2つの観点から見ていきたいと思います。

 ?−1 宿泊施設としてみた場合

   まず宿泊施設としてみた場合です。一応形態的にはカプセルホテルの形態になります。

   部屋は本棚の中に設置されており、入り口だけ写せば雰囲気いーなーこれ

   となるわけですが、中は凄いです。コンクリートむき出し、

   ロッカーは申し訳程度のダイヤルロッカー、

   上の方のベッドは壁の高さが足りず、ちょっと上に立つと隣が見える。

   すぐカーテン1枚を隔てて共有スペースになっているため、音はかなり遅くまである。

   通常カプセルホテルは共有スペースと宿泊スペースはある程度区切ってますが、

   それもなし

 

   特にちょっと顔を上げると隣が見えるという状態はホテルとしてみた場合ダメじゃねって

   思うわけですよ、ドミトリーとかならいいんですけど。

   

  ?−2 本屋としてみた場合

   泊まれる本屋だし、泊まれる要素おまけだよね。とか思うそこの君、ちょっと待ちたまえ

   本屋としてみた場合でも酷いぞこれぇ!!!!

   まず、本の数が少ない!!!

  

   当然ながら見た目重視の為に、クソでっかい写真本とか、表紙がおされなやつとか

   入れてるわけですが、そうやって飾っていけば飾っていくほど本のスペースは小さくなり

   結果として、大して読むものが無いという事態に早々に陥ります。

   また、ジャンルも旅行本、デザイン本、グルメ本、何故か英語版の本など、偏りが激しく

   割と雑食的に見ていかないとキツイ

   そして何より、むーでぃな証明だか何だか知らないけど、 暗い!!!!

   本読む環境で暗いとか舐めてるの?と声を大にして言いたい。

   この為、文字満載の本が読めず、写真多めの本ならそりゃマッチしますよね。

   という本末転倒な事態に

  

 結論

  こんなクソ宿二度と泊まるかー!!!!

  

 おまけ

  ちなみに、次の日カウンターにキーを返しに行ったとき、眠れましたか?と聞かれました。

  特に読む本もねーし、寝るくらいしかないと思うのですが、そこは隠して

  寝れましたよー とだけ返すと。

  中々本たのしくて寝れないという人も多いんですよーと笑って返されましたが

  あのラインナップと環境でどうやって一晩持たせるのか不思議に感じたそんな日でした。